総体で感じた差を埋めるものは
チームワークの強さと自分達を信じ闘う氣持ちだ!
そして何よりもSKILLの確かさとプレーの判断、タイミングの速さだ!
もう一度東福岡と闘おう!!
総体は小倉南に延長3−2で粘り勝利し、東福岡には0−6という大差で完敗した。TEAMとしての未熟さ、個人の体力・技術の差を痛感し東福岡の強さを体感できた。前半0−1も「勝負への拘り」と「したたかさ」が表れたもので試合巧者だなと痛感させられた。後半は攻めに行かせたが逆に速攻で点を献上してしまった。東福岡はその後の全てのゲームを6点差以上のスコアで完勝し九州大会のチャンピオンとなった。福岡県の中に全国レベルのTEAMが存在していることは誇りだ。選手権大会で「もう一度闘いたい」と強く思っている。久留米は6名の3年生がそのチャレンジをする。文武両道を果たし自分の魂をゲームにぶつけて欲しい。私はそんな覚悟を決めた部員達と共に闘えることを誇りに思っているし結果を刻ませたい。7月26日から始まる選手権大会一次予選の組み合わせが決まった。下記の日程だがどのTEAMも手強いと思う。まず、自分達のTEAMを分析し「強み」をさらに伸ばし「修正点」を補強し闘えるTEAMに成長しよう。大会までのTrや県リーグでトライし仕上げていこう。TEAMのプレーをイメージし、その中で自分がどうプレーするかをシミュレーションしてゲームに臨もう。W-CUPの各TEAMの闘うプレーヤーの姿を真似よう。人は「決心」し、「覚悟」を決めたらある程度のことはやり遂げられるものだ。久留米高校サッカー部の新しい歴史をこの選手権で刻もう!自己管理をきちんと行いベストコンディションで臨もう!結果に拘り闘う集団でありたい。目標を実現させよう!
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