Principal Message

生徒一人一人を大事に育て、「行きたい」「行かせたい」「行ってよかった」学校に!


久留米高等学校ホームページを御覧いただきありがとうございます。

本校は、本年度創立113年を迎える、歴史と伝統に育まれた学校であり、これまで、ここ久留米の地から、多くの優秀な人材を輩出してきました。 脈々と受け継がれる伝統と校訓「誠実・叡智・気魄」の精神を本校教育の礎とし、生徒一人一人を大事に育てる教育を実践し、「行きたい」「行かせたい」「行ってよかった」と言われる学校を目指しています。

また、本校は、普通科に加え、英語科を設置しており、英語教育の充実を含め、グローバル化に対応した特色ある教育活動を展開しています。 生徒たちは、明るく、主体的に学校生活を送っており、学習や部活動あるいは学校行事に落ち着いて取り組むには、最適な環境です。また、本校では、学力の伸長や人間的な成長を含め、生徒一人一人を伸ばす親身な指導を実践しており、安心して充実した高校生活を送ることができます。

現在の本校の概要を下の1~4に示しています。さらに、皆さんに本校のことを知ってもらうために、学校見学会や説明会を多く予定しています。是非、参加していただき、本校の良さを実感していただければ幸いです。

学校長 中島 敦雄


1 生徒一人一人を大事に育て、「行きたい」「行かせたい」「行ってよかった」学校に

高校生活の三年間は、自分の在り方を模索し、将来の道筋を決める大切な時期です。生徒が安心して充実した高校生活を送れるよう様々な角度からサポートし、生徒を大事に育てていきます。

2 『NEWセサミプラン』(キャリア教育優良校文部科学大臣表彰)

思考力や課題解決能力など新しい時代が求める資質・能力を育成。新しい大学入試制度への対応も安心。
今年から導入された新しい大学入試制度「大学入学共通テスト」では、思考力や課題解決能力などこれからの時代に必要な新しい学力が問われています。本校では、探究活動「NEWセサミプラン」をとおして、そのような資質・能力の育成を図っています。今年の入試において国公立大学の合格者が112名という驚異的な実績は、まさにその成果と言えます。

3 筑後地区唯一の英語科設置校

英語力の伸長はもちろん、英語をとおして何を学ぶかの視点を踏まえた魅力溢れる教育活動を展開。
グローバル社会において、英語運用能力は、最も求められる能力の1つです。本校英語科では、英語力の向上と英語をとおして何を学ぶかの視点から海外研修、領事館訪問、イングリッシュキャンプ、留学生交流会など、英語科独自の国際色豊かな楽しい行事を実施しており、特に「英語好き」の人にとってはとても充実した教育内容となっています。また、生徒は、英語科で培った英語力を自らの進路を切り拓く力としても活用し、英語以外の分野にも進んでいます。

4 生徒が主体的に取り組み、仲間との絆を築く楽しい学校行事や部活動

生徒の主体性を重視した学校行事や部活動等をとおして、楽しさや達成感を仲間と共有する充実した学校生活。
修学旅行、体育祭、部活動など、本校には、高校生活を楽しみながら、素直に自分を表現し、仲間と共感できる学校行事や部活動があります。教科・科目の学習活動では体験できない貴重な機会をとおして、仲間との絆が深まり、“文武不岐"の充実した学校生活を送ることができます。



令和3年度 教育目標・方針および本年度の重点目標


教育目標

国家及び社会の有為な形成者として知育・徳育・体育の調和のとれた心身ともに健全な人間を育成する。
このため、文武両道の高校生活を通じて、生徒の知性を育て、豊かな情操を養い、心身を鍛え、自律的な態度や規範意識の涵養を図る。

この認識のもとに、次の(1)〜(6)の達成を図る。
(1)校訓である誠実・叡智・気魄の下で清新な校風づくりに努める。
(2)個性を尊重し、自主・自立の精神を養成する。
(3)基本的な生活態度及び基礎的な学力の充実を図る。
(4)社会への貢献意識や感謝の心及び人権意識を育てる。
(5)望ましい集団活動を通して心身の調和と自己を生かす能力を養う。
(6)日本人として国際社会に生きる資質を育成する。


教育方針

「志をもって意欲的に学び、自律心と思いやりの心をもつ、たくましい生徒」の育成
(1)生徒一人一人に行き届いた教育を行う。(個別指導と学ぶ意欲の喚起)
(2)「鍛えて、ほめる」ことによって、生徒の持っている可能性を最大限に伸ばす。
  (自尊感情を高めての自己実現と向上心やチャレンジ精神、勤勉性の育成)
(3)生徒に学力をつけ、進路の実現を図る。(志の育成と進路実現)
(4)生徒の基本的生活習慣を確立する。(忍耐力・気力・体力の育成)
(5)生徒の規範意識やマナーの向上を図る。(規範意識の涵養)
(6)人権尊重の精神及び道徳心を涵養し他者の個性や生き方を尊重することで、いじめを許さない望ましい学校風土を醸成する。(自律心と思いやりの心)


本年度の重点目標

(1)「行きたい」「行かせたい」「行ってよかった」と誰からも言われる学校をつくる
・生徒の考えや実状を十分に理解し、可能性及び能力を最大限伸長させる支援を全職員で行う。
(2)生徒の自己肯定感の向上
・全ての活動において、主体的・対話的で深い学びを取り入れ、生徒の自己肯定感を向上させる。
(3)生徒の「個別最適な学び」並びに「協働的な学び」の推進
・ICT授業、オンライン学習、地域社会での学び等による個別最適かつ協働的な学びを推進する。
(4)生徒の自律を確立するキャリア教育の推進
・自己の進路の目的と目標を明確にし、高い志を持ち行動することで、自己管理能力を育成する。
(5)英語科の魅力あふれる教育活動の推進及び広報活動の工夫・改善による志願者の増加
・英語科独自の行事等をコロナ禍に適応した方法により実施し、魅力や楽しさを最大限周知する。
(6)「NEWセサミプラン」の発展的進化及び「総合的な探究の時間」の効果的な運用
・ディベート及び課題研究等を発展させ、批判的思考力、的確な判断力、豊かな表現力を向上させる。
(7)特別活動及び部活動による人間としての在り方生き方の醸成
・積極的な体験活動により、挑戦する気概と失敗から学ぶ心を育み、自己実現を図る態度を育成する。
(8)新学習指導要領、大学入試及び教育支援システム等に積極的に対応できる教員の能力向上
・生徒の期待に応える授業や小論文指導、進学意欲を喚起する情報提供等に資する研究と修養を積む。
(9)学校の教育活動全体をとおした人権教育、主権者教育、特別支援教育の推進
・成年年齢が18歳になることを踏まえ、自立した「大人」として考え振る舞える人材を育成する。
(10)組織的かつ効果的なカリキュラム・マネジメントの実施並びに働き方改革の推進
・業務の見える化による平準化並びに共助の精神による温かみのある職場環境づくりを推進する。


本校のビジョン

目指す学校像 校訓の下、チャレンジ精神に満ちた明るく元気な学校
(1)NEWセサミプランを基盤として、生徒の生きる力を育成する学校
(2)英語科教育活動を推進し、成果を生かし国際理解を進める学校
(3)良き伝統を守り、環境の保全や美化に努める学校

目指す生徒像 未来を拓く、心豊かでたくましい生徒
(1)自他を思いやり、前向きに・誠実に生きる生徒(誠実)
(2)物事の本質を見通す知性・教養を身に付けた生徒(叡智)
(3)正しい判断力と強い意志を持った心身ともに逞しい生徒(気魄)





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