August 26 2020
熱中症対策 | 新型コロナウイルス感染症対策 | |
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全般 | ○体育祭生徒実行委員会(以下委員会)からの注意喚起 ・期間中の十分な食事摂取・睡眠時間確保 ※朝食の欠食防止を前週より注意喚起 ※健康CHECK表に朝食欄を設け確認 ・生徒自身の準備物(水筒・ペットボトル・冷凍ペットボトル・タオル・アイスノン等) ※冷凍ペットボトル準備を前週より喚起 ○学校医との連携 ※事前連絡と協力依頼 |
○生徒実行委員会からの注意喚起(実行委員・保健委員) ・フィジカルディスタンス(両手間隔)の徹底 ・うがい、手洗いの徹底 ※実施場所指定 ※混雑回避のため順番指示手洗い |
全般 | ○体育祭生徒実行委員会(以下委員会)からの注意喚起 ・期間中の十分な食事摂取・睡眠時間確保 ※朝食の欠食防止を前週より注意喚起 ※健康CHECK表に朝食欄を設け確認 ・生徒自身の準備物(水筒・ペットボトル・冷凍ペットボトル・タオル・アイスノン等) ※冷凍ペットボトル準備を前週より喚起 ○学校医との連携 ※事前連絡と協力依頼 |
○生徒実行委員会からの注意喚起(実行委員・保健委員) ・フィジカルディスタンス(両手間隔)の徹底 ・うがい、手洗いの徹底 ※実施場所指定 ※混雑回避のため順番指示手洗い |
施設・設備等 | ○テント40張使用(20人以内/一張) ※休憩用、荷物管理用 ○暑さ指数測定計設置(体育館・アリーナ・剣道場) ※監督職員による状況把握(注意喚起・練習内容判断) ○コモンホール冷房(緊急用の休憩場所) ○教室冷房(弁当保存用) ※雨天時は練習場所としても使用(1・2年教室) ○練習場所の工夫 ※当日の気温、生徒の疲労度等を考慮し、実施場所を変更する等、柔軟に対応 |
○練習場所の分散(フィジカルディスタンス確保) ・全体練習(グラウンド) ・ブロック練習 ※晴天時@(グラウンド×2、体育館・アリーナ・剣道場×1) ※雨天時(体育館×1、アリーナ・剣道場・コモンホール×1、12年教室×1) 〔熱中症等対応例〕 ※晴天時A(グラウンド×1、体育館×1、アリーナ・剣道場・自動販売機前等×1) ※晴天時B(グラウンド×1、体育館×1、12年教室×1) |
練習について | ○時間設定の工夫(練習25分、移動5分、休憩10分) ※活動中も状況により適宜休憩を入れる指導 ※10分休憩は確実にとる(連絡を練習時間内、移動時間は5分設定) ○全職員によるブロック練習の安全管理監督 ※各会場にて、積極的に生徒の体調等状況の確認 ○生徒の服装について ・帽子着用 ・夏用長袖体操服(白)推奨 ・ハンドスパッツ(アームガード)等を期間中認める(許可制・体育時確認) ※夏用長袖を持ってない生徒のための特別措置 ※長袖アンダーシャツ重ね着不可(熱中症予防) ・首頸部保護用途でのタオルをかけての活動を許可 ※アイスノン等を首にあてての活動も同様 ・日焼け止めクリームの推奨(日焼け防止・疲労軽減) ○教職員による体調確認(練習終了時/毎時) |
○フィジカルディスタンス(両手間隔)の確保 ※練習での隊形等、十分な計画および実行 ※生徒実行委員会での、各係への周知徹底 ○屋内練習(体育館・アリーナ・剣道場)での声出し禁止 ボディーパーカッション等振り付け練習および隊形確認等に限定 ※雨天時練習も同様 ○救護テント内設備等のこまめな感染予防対策の徹底 ※生徒が利用した椅子等 |
休憩等について | ○タオル冷却用貯水バケツ(90L)準備 (各ブロック3杯(各学年用)、板氷2kg×2個ずつ、補充分は冷凍ペットボトル(2L)を使用) ※練習中も必要に応じて使用可 ※柄杓を用いてタオルに冷水をかけ、冷却用に使用 ※柄杓係固定(コロナ対策、中に手を入れない) ※バケツ位置 赤(グラウンド部室棟流し利用) 青・黄(生徒昇降口流し利用) ○休憩時テント利用(テントの向き等考慮) ○うちわ、ハンディ扇風機等許可 ※休憩時のみ利用可、記名等自己管理の徹底 ○飲料水各自準備(水筒、冷凍ペットボトル等) ※できる限り多く準備(冷水器使用不可) |
○フィジカルディスタンス(両手間隔)の確保 ※テント内・冷水バケツ周辺および屋内休憩時の三密対策の徹底 ○会話等に関する注意喚起 ※大声を出さず、出来る限り静かに休養をとる ○タオル冷却用貯水バケツ利用時の注意喚起 ※バケツに手を入れない、飲用禁止 ※柄杓係の指示に従う |
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